DHA EPA 1日の摂取量

DHAとEPAの1日の摂取量ってどのくらい?

DHAやEPAの1日に必要な摂取量としては、1日に1グラム程度の摂取を毎日継続することが理想であるとされています。

 

1日1グラムというと、栄養素となってしまいますから、わかりづらいのですが、刺身から摂取する場合には、比較的DHAやEPAの含有量が多いとされる、マグロのトロと呼ばれる脂がのっている部分の場合には、5切れ程度の摂取が必要で、ぶりであれば、7切れ程度の摂取が必要となっています。

 

さんまの塩焼きの場合には、半身食べれば1日の摂取量が補えますし、イワシであれば、2尾程食べると、一日の摂取量を補う事ができるとされています。それほど多い量となるわけではないのですが、毎日継続して食べるとなると、3食のうち、1食は魚を利用した献立をたてなければいけません。

 

さんまは塩焼きにすると、焼き加減が進むごとに、DHAやEPAを豊富に含む脂がドンドン、魚から溢れだしてしまいますし、煮魚にしてしまうと、イワシ2尾程度では、DHAやEPAの摂取量が足りない場合もあります。ですが、火を加えたからといって、DHAやEPAの成分が変わることはありません。できるだけ生で食べた方が、DHAやEPAを体内に取り入れやすくはなりますが、火を加えてメニューにアレンジを加え、毎日、しっかりとDHAやEPAを摂取することの方が大切であると言えるでしょう。

 

魚の生臭さが嫌いな人の場合、毎日1食は、魚を取り入れたメニューになってしまうと、食事が楽しくないと感じてしまう場合もあるでしょう。そんな時には、シーチキンなどの缶詰を利用してみるのも良いでしょう。